楽天ペイ(楽天キャッシュでの支払い)のポイント還元率変更
楽天ペイメントから、楽天ペイの支払方法のうち、楽天キャッシュでのコード払い、QR払い、セルフ払いにおいて、ポイント還元率及び条件が2026年3月から変更となると発表がありました。
JAL PayやANA Payからの出口戦略として、楽天キャッシュを支払い元にした楽天ペイを利用されている方も多いと思いますので、変更内容を確認しながら、今後もお得な支払いになりえるのか計算してみたいと思います。
変更内容
①変更対象
対象は、楽天キャッシュでのコード払い、QR払い、セルフ払い。
※その他のお支払方法(楽天カード又は楽天銀行口座をお支払い元設定にした支払い、及び楽天ポイントでの支払い)でのポイント還元率には変更なし。
②ポイント還元率と提示回数
| 変更前 | 変更後 | |
| ポイント還元率1.5% | 提示回数2回以上 | なし |
| ポイント還元率1.0% | 提示回数2回未満 | 提示回数5回以上 |
| ポイント還元率0.5% | ー | 提示回数5回未満 |
<ポイント還元率適用開始日>2026年3月1日(日)の利用分より適用
提示回数のカウント期間は、2026年1月16日(金)から2026年2月15日(日)。
詳細は、「楽天キャッシュでの支払いのポイント還元率変更」を参照してください。
マイル換算でお得か検証!
このブログはマイラーブログなので、マイル換算でお得かどうか検証してみたいと思います。
①還元率変更後の楽天ペイ(Androidユーザー)
クレジットカード(自分の場合0.5%還元)→JAL Pay(0.1%還元)→ANA Pay(0.5%還元)→楽天Edy→楽天キャッシュ→楽天Pay→支払1.0%(楽天ポイントカード月5回提示) 合計:2.1%還元
<マイル換算すると>50,000円利用で合計675マイル
※JALマイルとANAマイルを同価値として計算。自分が利用しているクレカのポイントと楽天ポイントはマイルに交換でき、還元率は100ポイント→50マイル。
②JALカード
1)JALカード単体利用:50,000円×1.0%=500マイル(特約店は更に2倍)
2)JALカード&JMB waonの合せ技
JALカードからJMB waonへチャージして、ミニストップでバニラVISAカード購入してモバイルSuica/Pasmoへチャージ後利用する:50,000円×1.5%=750マイル
③50,000円×(通常還元0.5%+JAL PayマイルUPプログラム最大0.6%)=550マイル
<<結論>>:JALカード特約店以外なら、JALカード&JMB waonの合せ技が1番、変更後でも楽天ペイ(Androidユーザー)が2番ですね。モバイルSuica/Pasmoはチャージ上限が2万円であることや、モバイルSuicaでクレジットカード変更を繰り返すと、ロックがかかるという制限もありますので、優先順位はモバイルSuica/Pasmoで、次の選択肢として楽天ペイ(Androidユーザー)という感じですかね。
まとめ
前回のブログで、楽天ペイが自分にとってのお得な支払方法だと書いたばかりなのに、いきなり来ましたね、ポイント還元率改悪のお知らせ。還元率減の影響も大きいですが、提示回数が増えるのは面倒ですよね。提示回数が足りずに0.5%還元になるよりも、楽天カードを支払い元にして、常に1%還元するほうを選択される方が増えるかもしれませんね。
しかし、マイラーたるもの、まだまだマイルを稼いでくれる楽天ペイを逃したくありません。提示回数5回以上をクリアできるか、まずは1月16日から2月15日のカウント期間で試してみたいと思います。前回のブログで書いたように、1月はJAL Payキャンペーンに参加すべく、QUICPay支払を20回以上するつもりなんですが、それをしながら楽天ポイントカード提示の店舗に5回以上行かなきゃいけないというのはかなりハードルが高い気がしますが、う〜ん。
ちなみに、JALカード&JMB waonの合せ技の方法ってなんぞやという方は、以前のブログを参照してみてください。


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