セゾンプラチナアメックスを解約したので注意点をまとめてみました!

セゾンプラチナアメックス歴8年、お世話になりました!

セゾンプラチナアメックスは、SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)に惹かれて2017年に作成しました。SAISON MILE CLUBはJALマイルが1.125%還元されるという、JALカードよりも還元率がよい(特約店を除く)、セゾンカードが提供するサービスです。支払をセゾンプラチナアメックスに集中させ、マイルをザクザクためてきました。しかし、SAISON MILE CLUBの有料化や、年会費が1.5倍の33,000円になる値上げで、解約することに決めました。以前に比べて自分自身の利用額が少なくなったことや、JAL Life Status ポイント狙いでJALカードを利用することも多くなったことも理由のひとつです。

今回、解約するにあたり、注意点をまとめてみました。SAISON MILE CLUBに加え、大和コネクト証券の投資信託積立や永久不滅ポイント運用も行っていたので、合わせて解説していきます。

解約するときの注意点

次回の年会費がかかる日を確認
セゾンのHPを参照すると、「いつまでに解約すれば次回の年会費がかかりませんか?」というQ&Aで、「カード入会月の月末まで」と回答があります。入会月を過ぎた場合は年会費が発生し、一度支払った年会費に関しては返金に対応していないそうですので、きちんと確認しておきましょう。入会月は、クレジットカード送付時の台紙/Netアンサー(インターネット)/セゾンPortal(アプリ)にて確認できます。
例:【セゾンPortal】アプリTOP > 右下のメニュー > お客様情報の確認・変更 >入会日

永久不滅ポイントの失効
解約後はポイント交換もできなくなってしまうため、永久不滅ポイントが貯まっていないか確認が必要です。貯まっている場合は、商品や提携ポイントに交換しておきましょう。ただし、解約するカード以外にも、同じ本人名義の永久不滅ポイント対象のセゾンカードを保有している場合は、そちらのカードで引き続き永久不滅ポイントを利用可能です。

自分はセゾンVISAを保有しているので、商品などに交換せず、永久不滅ポイントのままにしておきました。「セゾンPortal」に両方のカードを登録していると、どちらのカードを表示にしても永久不滅ポイントが同数であることが確認できますよ。

②WEB明細やNetサービスが利用できなくなる
会員専用サイト「Netアンサー」や、クレディセゾン公式スマートフォンアプリ「セゾンPortal」へのログインができなくなります。

③ETCカードや家族カード・追加カードも解約になる

継続決済サービスの変更手続きを確認
公共料金や携帯電話料金などの継続決済サービスに登録している場合は、解約前に支払い方法の変更手続きが必要です。 変更手続きをせずにカードを解約してしまうと、支払いの遅延・滞納が生じる場合があります。

⑤スマホ決済や電子マネーの利用状況を確認
解約後は電子マネーなどの決済ができなくなります。

⑥カードご利用残高
解約時点でカード利用残高が残っている場合は、解約後も引き続き、今までと同様に口座から自動引き落としになります。

⑦付帯サービスや特典の確認
SAISON MILE CLUBやプライオリティ・パスに登録している場合は、自動解約となります。また、カードに付帯する旅行傷害保険やオンライン・プロテクションなど、各種保険・補償サービスの利用ができなくなります。 会員のみが加入可能なスーパーバリュープラス保険(Super Value Plus)はカード解約と同時に解約になり、解約後の保険金請求はできません。解約返戻金もないので、加入している場合は補償期間を確認する必要があります。

解約日はこの日までにすることにしました

SAISON MILE CLUBは、上記のとおりセゾンプラチナアメックスを解約すれば、自動解約となります。ただ、自分が気になったのは、SAISON MILE CLUB退会の場合の「有効期間満了月の20日までにお申し出ください。」という点です。SAISON MILE CLUBのサービス年会費は5,500円のため、タイミングを間違うとクレジットカードは無事解約できたけれど、SAISON MILE CLUBのサービス年会費を支払うはめになったというのは避けたかったので、「カード入会月の月末」ではなく、「カード入会月の20日まで」に解約することにしました。

永久不滅ポイントやJALマイルを取りこぼさない!

セゾンプラチナアメックスで支払ったのに、支払や解約のタイミングで永久不滅ポイントやJALマイル(SAISON MILE CLUBによる)を受け取れなかったということがないように、解約する数カ月前から準備しました。

①ポイントの付与のタイミングを確認する

付与日対象
永久不滅ポイント(SAISON MILE CLUB)毎月14日頃翌月引落分に対して1月引落分⇒12/14頃
永久不滅ポイント(大和コネクト証券)毎月19〜22日頃(公式は下旬と記載している)前月積立分に対して11月積立⇒12/19〜22頃
JALマイル(SAISON MILE CLUB)毎月17日頃(公式は末頃と記載している) 前月11日~当月10日のショッピングに対して11/11〜12/10のショッピング⇒12/17頃

②継続決済サービスの変更手続き:数カ月前に手続きをする
公共料金などは手続きに時間がかかりそうだったので、早めに手続きしました。

③大和コネクト証券の投資信託積立
上記のとおり、解約は入会月の「20日まで」にすることに決めていました。表に記載したとおり、入会月の前月までの積立の場合、永久不滅ポイントが20日過ぎて付与される可能性もあったので、積立は前々月までにしました(手続きとしては、積立を停止しただけ)。

④決済は入会月の前月まで
ポイント・マイルの付与のタイミングを鑑みて、解約月の前月までにしました。12月に解約するつもりだったので、11月の前半まではセゾンプラチナアメックスを利用していました。その後は、他のクレジットカードで決済していました。

⑤永久不滅ポイント運用の退会
後述します。

⑥全てのポイント・マイルが付与されたことを確認してから、解約手続きしました。

「永久不滅ポイント運用サービス」退会

「永久不滅ポイント運用サービス」とは、永久不滅ポイントを運用(投資を疑似体験)できるサービスです。証券口座の開設不要、お金も不要、必要なのは永久不滅ポイントだけという気楽さが魅力のサービスです。運用コースは大きく分けて2つの「投資信託コース」と「株式コース」です(ただし、「株式コース」は2026年4月をもって終了予定)。

やってみて分かったのですが、「永久不滅ポイント運用サービス」はクレジットカードごとに口座があるようでした。自分は、「セゾンPortal」でセゾンプラチナアメックスを選択して、「投資信託コース」で運用していたので、解約を決めた後「売却」して永久不滅ポイントに戻しました。永久不滅ポイントがきちんとセゾンVISA側でも同数あることを確認しました。「売却」は1ポイント以上でしかできず、1ポイント未満はセゾンプラチナアメックスの「投資信託コース」に残ったままでしたが、とりあえず保留にして、今度はセゾンVISAを選択して「投資信託コース」を開始しました。売却と買付にタイムラグが数日ありますが、大きな差ではないので、引き続き「投資信託コース」で運用できています。ちなみに、セゾンプラチナアメックスの運用コースは、「消滅」していました!!!びっくりしました。「永久不滅ポイント運用サービス」を利用されている方は、ご注意ください。

解約方法

セゾンプラチナアメックスは、NetアンサーやセゾンPortalを利用したWEB上での手続きのほか、電話による手続きができます。

まとめ

今回の解約は、ネットで調べて、ネットで全て手続きしました。セゾンカードに直接質問・確認したわけではないので、不安な方はセゾンカードに電話などで質問・確認されることをおすすめします。

改めて、セゾンプラチナアメックス、8年間ありがとうございました。JALマイルがザクザクたまり、他のクレジットカードがポイント対象外な利用にもポイントがつく有り難いクレジットカードでした〜。

コメント